体脂肪って何!?

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体脂肪とは アイキャッチ

体脂肪とはからだのあらゆるところ (皮膚や皮下、筋肉、骨、神経、血液、内臓)に存在していて、摂取エネルギー不足の時に生命や日常活動が維持できるように体に蓄えておく、それが体脂肪です。

脂質1グラム=9カロリー。蓄えるエネルギー源としては、適した栄養素になります。
体脂肪率が低い「痩せ型」よりは、体脂肪率が少し高めの「ポッチャリ型」のほうが
環境の変化にも強く病気にもなりにくいとされています。

逆に、体脂肪がつき過ぎてしまうと肥満型となり※糖尿病、高血圧、心肥大、高脂血症、痛風など、さまざまな病気を引き起こす恐れがあるので注意が必要になります

【体脂肪と体重】

体脂肪とは

「太っている」「痩せている」の基準としては体重できめてしまいますよね。
しかし、本当の肥満は体重に対しての脂肪の割合、体脂肪率で決まります。

体重1kgあたりに対しての体脂肪量(kg)のことでこれを百分率(%)で表したのが体脂肪率と言われています。体脂肪率は、一般的に男性で15~20%。女性で20~25%が健康的で標準な体とされています。

人の体は余分なエネルギーを脂肪として蓄えようする働きがあります。体重は標準であっても体脂肪が高ければ「隠れ肥満」と呼ばれることに。

【体脂肪の測り方】

ダイエットをするとき体脂肪を減らすように目標を決めますよね。

体脂肪率が減ると筋肉量が増え、基礎代謝量が上がることで脂肪が燃焼しやすい身体へと変わっていく効果があります。

体脂肪は内臓脂肪と皮下脂肪に分けられ一般的な体脂肪計ではその割合を知ることはできません。医療機器のCTスキャンを使用したり今は、体脂肪率が簡単に測定できる機能が付いた体重計などもあり簡単に体脂肪を測れるようになりました。

体内に弱い電流を流して体脂肪の量を推定する仕組みとなっており、インピーダンス法といいます。

この測定方法は体内の水分量に左右されることが多いのが難点で、時間帯による差や女性においては生理前のホルモンバランスの関係で体脂肪率が変動することがあります。

体の状態によっても大きく変化する体脂肪率は、できるだけ同じ条件で測定することが理想的です。

体脂肪率を正しく測るためには、起床時や食後は避け夕方の食事をする前や、入浴後や運動をして汗をかいていない時以外(体が濡れた状態では正確に測れないので避ける)

【中性脂肪も体脂肪?】

中性脂肪とは・・・食事から摂った私たちのからだの中にある食品の油脂(肉の脂身など)は 中性脂肪からできています。

中性脂肪は小腸で分解して血液中に取り込まれて全身の組織へと運ばれる働きがあります。この時エネルギーとして消費されなかった余分な中性脂肪は体内に蓄積され「体脂肪」となります。

これが過剰に蓄積された状態のことを「肥満」と呼びます。

中性脂肪が多すぎると血液はドロドロになり、動脈硬化を引き起こすこともあり、中性脂肪の摂り過ぎには注意しながら上手に付き合っていきましょう!

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