「正確」な体脂肪測定法

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体脂肪 測定 アイキャッチ

体脂肪って正確な測定法にはどんな方法があるかな。
同じ機械で測定しても数値が異なる事ってありませんか?

あれ・・・激しく運動したのに全然体脂肪率が変わらない。

起きて測定したら、数値が高い・・・
疑問なことが増えてしまいますね。

そう。ちゃんと意味があるのです。解決しちゃいましょう。

体脂肪測定の種類と仕組み

体脂肪 測定

体脂肪測定には、さまざまな方法がありますが、もっとも正確性がある生体インピーダンス法についてご説明します。

インピーダンスとは電気抵抗性のことになります。
体重計と一体型、両手を握って測るタイプです。

筋肉や内臓には水分が含まれていることから電流が流れやすく、逆に脂肪のように水分が少ないと電流が流れにくいことから、体に微妙な電流をながして電気の通りやすさを測りコンピューターに仕組まれた計算式により測定する方法となります。

正確に測定する注意点

①激しく動いた後は避ける

激しく体を動かすことで汗をかきますよね。
その分体内の水分量は減ってしまうことで、体脂肪が高く測定されてしまいます。

②姿勢を正しく

腕や足を曲げたまま測定すると、筋肉の面積が大きくなり電気抵抗が弱くなり体脂肪率は実際よりも少なく測定されてしまいます。

体重計と一体型のタイプは、脚をまっすぐに立つ。両手で握るタイプは、腕を前へ伸ばし姿勢を正しく保つこと。

③ベストな測定時間は「夕方」「就寝前」

電気抵抗が弱いのは夕方以降、逆に強いのが起床直後となります。
寝ている間に体内の水分が移動することで、夕方に比べると3%近くも脂肪が多く
測定されます。

起床直後は、下半身の水分が不足しているので実際よりも体脂肪が高めに測定されてしまう結果となります。

④食後の測定

食後は食べたものを消化する機能が働き、血液が胃のまわりに集中します。
実は、血液も体内の水分の一部となるのです。

そうなると、上半身に水分が集中して電気抵抗は強くなり体脂肪率は高めに測定されることになります。食後2時間くらい間隔をとってからの測定が望ましいです。

⑤清潔な素足で測定

体重計一体型の場合、かかとが正確に測定できていないと電気抵抗に誤差がでてしまいます。

位置をしっかり合わせて、かかとが角質化して乾燥が気になるときは水で濡らしておくこともポイントとなります。

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