増える体脂肪の謎

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
体脂肪 増える アイキャッチ

体脂肪とはいったい何なのか・・・?

気になりせんか。

体脂肪は「どうやって出来るのか」「なぜ太るのか」「どう減らすのか」体脂肪の謎を解説してみたいと思います。

体脂肪=エネルギー

体脂肪 増える

体脂肪が増えるのは、つまりエネルギーの摂り過ぎで起こります。
基本的に、摂取エネルギーと消費エネルギーの収支プラスになること、余計なエネルギーが脂肪に変わり蓄えられ体脂肪を増やしていく仕組みになっていること。

食事をすると血液中のブドウ糖が増えて血糖値が上昇します。
すると血糖値上昇に合わせ、すい臓からインシュリンというホルモンが分泌されるようになります。

インシュリンには脂肪細胞で脂肪の合成を促進するだけでなくすでに蓄えられている脂肪の分解を抑制する働きがあります。
※ほかに「高脂質・低炭水化物」を摂ると体脂肪が増えるとも言われています。

2種類の脂肪細胞

食べ過ぎや運動不足で余ったエネルギーはすべて脂肪として体内に認識されます。
その脂肪を貯め込む組織が脂肪細胞と言われるものです。

これには2つの種類があります。

①白色脂肪細胞「脂肪球という大きな油滴が一つあり、この中に余剰エネルギーが中性脂肪の形で蓄えられる。

②褐色脂肪細胞「小さな湯滴がいくつもあり、貯蔵された脂肪を熱に変え放出する働きを持つ(※体温の上昇・保持などの熱源として利用される)幼児期に多いが、成人になると激減する特徴を持つ」

この2種類のうち、体脂肪の大部分を占めているのが「白色脂肪細胞」の方になります。
一般的に体脂肪と言われていて、減量では「白色脂肪細胞」を減らすことが目的となります。

脂肪細胞の数はどれぐらい?

脂肪細胞の数については、一度増えてしまったら減ることはありません。
一生を通して特に以下の3つの時期に大きく増える事が知られていて、この時期に
脂肪細胞が増えすぎてしまったら一生付き合っていかなければなりません。

具体的にどんな時期かと言いますと。

  1. 胎児期後半・出生前の約3ヶ月間
  2. 乳児期・生後1年くらいまで(※この時期にまでに脂肪細胞の9割が出来上がるとされています)
  3. 思春期(特に女性は初潮の時期)

怖いことに、さらに脂肪細胞の数は、これら3つの時期だけではなく成人してからも増える可能性はあります。
体脂肪 増える 遺伝子

【太る要素】

  • 脂肪細胞の数が多い
  • 脂肪細胞の中の脂肪蓄積量が多い

脂肪細胞が多いことは、1個1個の脂肪細胞が肥大することになります。

こども時代にふっくらしていたからと言っても必ず肥満になることはないです。摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスになってきます。

脂肪を貯め込まなければいいのです。脂肪を貯め込まないように健康的な食生活に適度な運動を心がけることが大切になります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す


CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。