肥満は体質(遺伝)のせい?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
肥満 遺伝 アイキャッチ

食べた分太る・・・
やっぱり太るのは体質の問題かな。食べても食べなくても太る気がする。

お友だちと同じ量をたべているはずなのに、私だけ太る・・・
「何か原因があるのかな?」

原因を知ることで、きっと肥満予防に繋がることになると思います。

太ることは遺伝が原因?

肥満 遺伝

そんなに食べていなくても太りやすい人、沢山食べても太らない人がいますよね。
この体質の違いには、もしかすると遺伝的な要素が強いのかも・・・

最近では、肥満と関係する遺伝子が見つかり研究も進められているところです。
研究の一つとして食べたものなどをエネルギーに変える働き、これが肥満に関係していると考えられます。

エネルギー代謝の指数として食後の増大を食事の酸素消費量を測る方法があり、酸素消費量の増大を「食事誘導性熱産生」といいます。

  • 食べたものを、消化・吸収するのにはエネルギーが使われその過程で熱が生じます。
  • 食べものを見たり食べたりする時の興奮状態にある時にもエネルギー代謝は高まります。
  • 食事誘導性熱産生には、高い人と低い人がいて低い人は体質的に太りやすいと言われています。

    太りやすい体質には脂肪細胞の数にも関係していて大人になっても脂肪細胞の数が増えることが知られています。

    もっとも増える時期が(胎児期・乳幼児期・思春期)3回とあります。
    この3回の時期の食生活条件により脂肪細胞の数がほぼ決まってくるようです。

    ※胎児期・・・母親の食生活によるもの

    大人になっても増える脂肪細胞ですが、元々多く持っている方は脂肪細胞の一つが大きくなるので太りやすい要素を持っていると言えます。

    しかし実際に太りやすい体質は遺伝・体質だけの判断では太る事原因にはなりません。
    「太りやすい体質」には、生活習慣が大きく影響しているのは明らかです。

    ダイエットをがんばり生活習慣も改善しても痩せない・・・
    太りやすい体質に共通して、育ってきた環境の中で、「ぽっちゃりした人」が身近にいたというケースもあります。

    最近は、太りやすい遺伝子を持っているかどうかを調べる検査キットが販売されています。精度も高く、調査会社からキットを取り寄せて送り返す形の検査となります。

    「太っているのは遺伝の問題だったのね。」「 なら、痩せられなくても仕方ないね。」
    なんて思った、そこのあなた! そう、あなたです!

    遺伝子レベルでは、「太りやすい遺伝子を持っている」かどうかという事だけです。
    適度な運動を心がけ生活環境を見直し太りやすい体質から抜け出す改善をしましょう。

    • このエントリーをはてなブックマークに追加
    • Pocket
    • LINEで送る

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す


    CAPTCHA


    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    %d人のブロガーが「いいね」をつけました。