ホントに30分の運動で体脂肪を減らせるの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
ダイエット 体脂肪 アイキャッチ

つい最近まで、体脂肪を落とす運動の継続時間に関して「定説」がありました。

この根拠とは、食事から摂取したあるいは体内に貯臓されている糖「グリコーゲン」
短時間の運動で使われるのはこのグリコーゲンの働きにより、脂肪は燃やされずエネルギー源として脂肪が利用されるようになるのは、運動開始から15~20分後

最低15~20分以上継続する運動を行うことで脂肪をエネルギー源として使い、体脂肪を燃やして減少させることができます。

「体脂肪を落とすためには、20分以上続けて行う運動が必要」があると、運動生理学の説に基づきすすめられてきたのですが、この「定説」が変わってきました。

同じ運動を10分ずつ3回に分けて行う場合と、30分以上継続してエアロビックな運動を行う方法で、最近の研究により一定期間運動を行わせた結果!

短時間ずつに分けて行った場合にも心臓血管糸の能力向上にほとんど差がなく、体重減少や血圧降下といった効果が認められています。

こうした研究結果に基づいてエアロビックな運動のガイドラインが改められているのです。

エアロビックな能力の向力に「20~60分間継続的に行う運動」ではなく「1回10分の運動を1日3回」するとよいとして、より短時間で実行しやすい運動を勧めています。

エアロビック運動には、肥満を解消して体脂肪を減らす効果だけでなく、心臓血管糸の機能を改善し、動脈硬化高血圧といった生活習慣病を防ぐ効果もみられます。

また、心肺機能を高めて持久力をつけ、体力を高める効果も期待出来ます。
健康なからだ作りにはウェイト・トレーニングが重要であることが言えます。

有酸素運動が体にもたらすメリット

ダイエット 体脂肪

酸素を取り込みながら体の中の体脂肪を燃焼させる有酸素運動が体に効果なこと!

  • 心肺機能の改善(心臓・呼吸筋の強化が期待)
  • 血管の柔軟性の改善(高血圧・冠動脈疾患の緩和が期待)
  • 脳への刺激(アイデアがひらめきやすくなるなど)
  • 骨の強化(骨粗鬆症の予防が期待)
  • 基礎代謝量の向上(新陳代謝が促進、ダイエット効果も期待)
  • 体脂肪の燃焼(血中のLDLコレステロール・中性脂肪の減少が期待)
  • ストレスの緩和・発散(不安や抑うつ感の軽減などが期待)

有酸素運動というとダイエット目的で行う方も少なくないですが、上記のように健康維持のためにもぜひ行いたい運動なのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す


CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。